外文书刊 - 沃克蓝书馆

外文书刊

戦国大変 – 決断を迫られた武将たち – (SYNCHRONOUS BOOKS) – 乃至政彦

新・動機づけ研究の最前線 – 大芦治上淵寿

平清盛の闘い幻の中世国家 (角川ソフィア文庫) – 元木泰雄

大坂の陣全史 1598-1616 – 渡邊大門

新説　徳川家康 (光文社新書 1280) – 野村玄

武士の起源を解きあかす　──混血する古代、創発される中世 (ちくま新書) – 桃崎有一郎

平清盛と後白河院 (角川選書) – 元木泰雄

水軍と海賊の戦国史 (中世から近世へ) – 小川雄

源平争乱と平家物語角川選書 – 上横手雅敬

源頼政と木曽義仲 – 勝者になれなかった源氏 (中公新書 2336) – 永井晋

百姓から見た戦国大名 (ちくま新書 618) – 黒田基樹

新説　家康と三方原合戦　生涯唯一の大敗を読み解く (ＮＨＫ出版新書) – 平山優

デジタルゲーム研究 – 吉田寛

真田丸の謎　戦国時代を「城」で読み解く (ＮＨＫ出版新書) – 千田嘉博

毛利氏の御家騒動: 折れた三本の矢 (中世から近世へ) – 光成準治

戦国日本の軍事革命-鉄炮が一変させた戦場と統治 (中公新書 2688) – 藤田達生

知られざる三成と家康: 慶長三年秋、手を携えた両雄の五カ月間 – 中井俊一郎

真田信繁幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書 563) – 平山優

続・清代中国の法と裁判 (創文社オンデマンド叢書) – 滋賀秀三

源平合戦の虚像を剥ぐ治承・寿永内乱史研究 (講談社学術文庫 1988) – 川合康

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